4月14日 信仰の先人にならって

ヘブル人への手紙11章1節~19節

ヘブル人への手紙1I章ではイスラエルの信仰者の歴史と言って良いと思われるほどに壮大な歴史が振り返られております.そして,その歩みに欠かすことの出来ないのは「信仰」であるということがよく分かります.
11章の書き出しは「信仰は,望んでいることを保証し,目に見えないものを確信させるものです.」(1)とありますが,まさに信仰が信じる者の歩みを確かなものとすることが語られています.アベル,エノク,ノア,アブラハム…と脈々と続く先人たちの歩みにおいて語られていることは,いかなる状況の中にも,信仰を持って歩み続けてきた車実であり,それは,今日の私たちにも伝えられているものなのです.
「しかし,実際には,彼らが憧れていたのはもっと良い故郷,すなわち天の故郷でした.」(16)と記されているように,信仰者の歩みの行き着く先は,「天の故郷」であり,この故郷を受継ぐことこそが幸いであると言われています.
今日,この地上の歩みを全うされ,同じく天の故郷である神の御国に入られた信仰の先輩たちのことを思い起こしつつ,私たちもその御国にあって再会を喜び合うことが出来ることを期待しつつ,信仰を持って歩んで行くことが出来たらと願いまず.

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