7月31日 敵を愛して祈る

マタイの福音書5章38節〜48節
頬を打つ者,下着を取ろうとする者など,謂われない仕打ちをしてくるような者に対して,主イエスは,やり返すのではなく,むしろ,自身をささげ,与えていくようにと教えられました.簡単なようで,これが最も難しいのではないでしょうか.そして,「しかし,私はあなた方に言います.自分の敵を愛し,自分を迫害する者のために祈りなさい」(44)と教えられました.これも誇張しているように言われたことにとどまらず,本当に実践するように言われたことでした.その理由として,天の父はご自分の太陽を悪人にも善人にも昇らせ,正しい者にも正しくない者にも雨を降らせて下さるからであると言われました(45).神の愛は人を選ばない.父なる神にならい,その愛に学び,たとえ敵のような人のためにも祈るようにと勧められたのです.

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