5月30日 敬虔のための鍛錬

テモテへの第一の手紙4章6節~16節

「肉体の鍛錬」(8)とあるように,いつの時代でも,今日においても,自己鍛錬することが推奨される風潮があるように思います.しかし,今日の聖書の箇所では「敬虔のために自分自身を鍛錬しなさい」(7)と勧めています.敬虔とは神を敬う心,信仰心を指しており,つまりは信仰的,霊的な鍛錬が勧められており,その鍛錬は「今のいのちと来るべきいのちを約束する敬虔はすべてに有益です」(9)とあるように,私たちの救いの恵みと約束に通じることなのです.敬虔のための鍛錬は,そのまま日々の信仰生活に現れ,生かされていくことでもあります.そのような敬虔な生き方が人々への証しとなり,人々の模範ともなるとされています.今日,私たちも敬虔な信仰をもって,主の証人として模範となれるよう祈りましょう.

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