9月22日 内住の罪の重さ


新約聖書 ローマ人への手紙7章7節~13節
パウロは7章で,律法とはどういうものであるかについて,第一に,律法は罪を示す(7),第二に,律法は罪を刺激する(8),第三に律法は断罪する(8-10)ということを,パウロ自身の経験も踏まえて語っています.しかし,律法そのものには罪が無いことも合わせて語っています(11-12).パウロが,律法の働きを解説しながら明確にしておきたかったことは,罪の恐ろしさです.罪は人間の内側に住み,人間の肉の性質です.堕落した人間の罪の罪深さを,一般論としてではなく,パウロ自らの経験として,現実に人間の内に住む罪の働きの恐ろしさをパウロは語りました.この内住の罪に対する解決を与えて下さるイエスの十字架を今一度感謝をもって覚えたいと思います.

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