5月5日 直ぐな人は主の御顔を仰ぎ見る


旧約聖書 詩編11編1節~7節
「悪者どもが弓を張り,弦に矢をつがえ,暗やみで心の直ぐな人を射抜こうとしている」(2)とあり,心の直ぐな人に容赦のない敵意が向けられている様子が語られています.心の直ぐな人とは,5節の「正しい者」,7節の「正しく,正義を愛される」に対応して言われていて,世にあって正しい者が理不尽な扱いをされることが言われています.しかし,そのような状況にも,「直ぐな人は御顔を仰ぎ見る」(7)とあり,周りの状況に左右されることなく,神に選ばれし者が,神によって特別に霊的な目が開かれて,確固たる神の御顔を見ていくようになると言われています.私たちは,前に見るものを持たないと,不安になったり,混乱したりします.しかし,神のおられる御国を仰ぎ臨み,主にのみ目を注ぐ時こそ神の真の力に満ちて歩むことができるのです.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です