7月8日 何がみこころなのか

旧約聖書 創世記27章1節〜29節.
ヤコブは母リベカの促しにより,父イサクから次期家長となるエサウが受け継ぐべき祝福を,エサウに変装して,偽って祝福を受け継ぐ祈りを受けてしまいました.イサクの家庭の内にあって,父イサク,母リベカ,長男エサウ,次男ヤコブのそれぞれに思惑があって,混乱していく様が記されています.このようなことを現代に生きる私たちの家庭にもどこか聞く話しであるように感じられるのではないでしょうか.今日の箇所を見ても感じるのは,それぞれが最善であると自覚し行動しているとうことです.そのような意味ではそれぞれ従順であります.しかし,一つの最善に行き着いておらず,何よりも神の最善という視点が失われていたということが今後,さまざまな問題となって起こってくることになりました.神のみこころを求めることは重要なのです.

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