9月17日 私はなおも御業を告げ知らせます

詩編71編16節~21節

詩篇71編の作者は,「神である主よ,私はあなたの力とともに行きます」(1)と告白し,その信仰の拠りどころである主にあって歩んで行くと言いました.また,「神よ,あなたは若い頃から私を教えて下さいました」(2)とも言って,幼少期から年を重ねつつも,なお主なる神によって教えられ導かれてきたことを回想して告白しています.
このように,一人の信仰者として,絶えず主を心に留め,日々のあゆみを主によって教え導かれていくことの幸いを覚えたいと思います.
また,「年老いて白髪頭になったとしても,神よ私を捨てないで下さい.私はなおも告げ知らせます.あなたの力を世に.あなたの大能のみわざを後に来るすべての者に」(18)との告白のことばの中に,どんなに年老いても,なお主のすばらしい御業を語り継ぐ者として用いて頂きたいとの思いが伺えます.
今日の私たちは,むしろ年を重ねてきたことの故に,日々主に教えられ導かれてきたことを感謝をもって証ししていく者となっていけたらと思います.

 

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