7月10日 何よりも和解する

マタイの福音書5章21〜26節
「殺してはならない」(21),「兄弟に『ばか者』『愚か者』と言う」(22)に関連しているのは,兄弟に対して怒るということが取り扱われなければならないということです.私たちは安易に怒りにまかせて,人を罵っていないでしょうか?さばいていないでしょうか?怒りは私たちの試金石とも言えます.主イエスは,「行って,まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい」(24)と勧めています.そして,どんなに敬虔深く献げものをしても,本当の意味で和解をしていなければ,神の前に献げられる和解のいけにえは何の意味もないことを指摘され,何よりもまず和解することが重要であると教えられました.神の国のセオリーは,今日,和解すべき事があるならば速やかに和解に向けて行動すべきだということなのです.

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