7月22日 まことに主がこの場所におられる

旧約聖書 創世記28章1節〜22節
ヤコブは父イサクの祈りに励まされ,一人ハランにいる母リベカの兄ラバンのもとに向かい出発しました.ヤコブにとってこれまで経験したことのない旅であり,孤独の旅立ちでした.その旅の途中,一人で石を枕に寝ていると,「見よ.一つのはしごが地に向けて立てられている.その頂は天に届き,見よ,神の使いたちが,そのはしごを上り下りしている」(12節)光景を夢に見て,ヤコブは「まことに主がこの場所におられるのに,私はそれを知らなかった」(16節)と,初めて主の臨在に触れ,この地に石の柱を立て,ベテル(神の家)と名付け,「あなたが私に賜る物の十分の一を必ずささげます」(22節)と誓願をたてました.神の臨在に触れ,神にささげて生きていく決心をしたことが後のヤコブの生涯を大きく変え,祝福へと導かれていくことになりました.

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