2月8日 キリストと教会の一体性
エペソ人への手紙5章21節~33節[ビデオメッセージは⇒こちら]
◇パウロは妻と夫の夫婦関係における戒めを語りながら、キリストと教会(主イエスを信じる信徒)の重要な結びつきを教えました。妻には、「妻もすべてにおいて夫に従いなさい。」(24)と教え、夫には、「あなたがたも妻を愛しなさい。」(25)と教えました。この相互の関係における戒めには共通して、「教会がキリストに従うように」(24)、また「キリストが教会を愛し、教会のためにご自分を献げられたように」(25)と、キリストが模範として示されている事が分かります。そして、この教えの最終的な目的は、「キリストがそうされたのは、みことばにより、水の洗いをもって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、ご自分で、しみや、しわや、そのようなものが何一つない、聖なるもの、傷のないものとなった栄光の教会を、ご自分の前に立たせるためです。」(26〜 27)と語っています。
◇今日、夫婦関係をはじめとする人間関係にはさまざまな問題が生じます。しかし、多くの場合、このキリストの模範に照らして学ぶことは有益に働いていくことを思わされます。また、神も一つ一つの夫婦、家族関係が祝福されることを願っているからこそ、この教えを与えているのだと思います。キリストの模範からさらに教えられながら、より良い関係を築きあげていきたいと願います。

