1月18日 神に倣う者になりなさい
エペソ人への手紙5章1節~7節[ビデオメッセージは⇒こちら]
◇エペソ人への手紙5章からは、キリスト者の実践的、具体的な生き方について勧められています。5章の冒頭に「ですから、愛されている子どもらしく、神に倣う者となりなさい。」(1)と勧められています。このことは昔も今もキリスト者にとって重要かつ変わらない勧めの言葉でず。私たちは強制的に、闇雲に「神に倣う者」となるように勧められているのではなく、「愛されている子どもらしく」と言われていることが、神に倣い生きる理由、動機として明確に示されているということを忘れてはなりません。どんなに欠けだらけの者であっても、神は愛して下さっているということがすべてのはじまりです。「また、愛のうちに歩みなさい。」(2)とも言われており、「神に倣う」ということは、神が私を愛して下さっている愛を覚え、その愛に応えていくように歩んでいくことにはじまるということでもあるのです。
◇後に、エペソ教会の信徒たちは、「あなたは初めの愛から離れてしまった。」(ヨハネ黙示録2:4)と貴められてしまいますが、愛に始まり愛がすべてであると言っても過言ではないことを改めて思います。まず、神の愛を覚え、この愛に倣う者となることができるように祈りつつ歩んでいきましょう。

