1月4日 造られた方のかたちに新しくされ

コロサイ人への手紙3章9節~14節
パウロはコロサイ教会の信徒たちに、「あなたがたは古い人をその行いとともに脱ぎ捨てて、新しい人を着たのです。新しい人は、それを造られた方のかたちにしたがって新しくされ続け、真の知識に至ります。」(9〜10)と言いました。
第一に「古い人をその行いとともに脱ぎ捨てる」とあります。「古い人」とは主イエスを信じる前の自己中心の生き方、「その行い」とは、自己中心的な行為、肉的な行いであり、多くは神の御心からほど遠いことで,それらを捨てるように勧められています。
第二に、「新しい人は、それを造られた方のかたちに」とあるように、神のかたちに新たにされていくこと、神の御心にふさわしく造り変えられていくことは恵みです。
第三に、「新しくされ続け、真の知職に至ります。」とあります。「新しい人」とされていくのは一瞬というよりは、かたち造られ続けていくという継続的な創造の御業です。「真の知識」とは,かってエデンの園の中央の実を食べて知識を得ようとした、アダムとエバが、神への不従順により、園を追われ失敗したような知識ではなく,主イエスを信じ救われた者に、最後的に悟りが与えられていくという大きな恵みによる知識であり、それは、今日の私たちにとって、主のみことばを通して与えられていくということを覚えたいと思います。

 

 

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