3月1日 神の武具を身に着けなさい

エペソ人への手紙6章10節~17節[ビデオメッセージは⇒こちら
「終わりに言います。」(10)とパウロはこの手紙を書き送るにあたり最後の勧めをしました。その内容の中心は「悪魔の策略に対して堅く立つことができるように、神のすべての武具を身に着けなさい。」(11)に集約されていると思います。「悪魔の策略」と言われると、この地上にあって人間は非力な者と言わざるを得ないと思いますが、パウロはむしろ大胆に、悪魔に対して「堅く立つ」ことが出来、戦うすべがあると言いました。そのすべこそが「神の武具」であると言っています。この「神の武具」ですが、そのほとんどが戦う武器というよりは、自分の身を守る防具(帯、胸当て、盾など)です。唯一とも言うべき戦う武器は「御霊の剣、すなわち神のことば」(17)でした。「神のことば」ほど悪魔に対して有効なものはないということを、主イエスが荒野に退かれ悪魔の試みに合われた時、何度となくみことばをもって悪魔の誘惑を退けられ、証しされています。
身を守る防具と共に、戦う武器である剣を持っためには、日頃から神のことばに聞き、しっかりとみことばを握りしめていかなくてはなりません。私たちもしっかりと神のことばに聞き、備えていくようにしていきましょう。

 

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