1月1日 主にある探求と発見

マタイの福音書7章6節~12節

主イエスの山上の説教は、その第一の聞き手となっていたのは主の弟子たちでした。神の御国にある者の幸いの教えに始まり、一つ一つの教えは実践的な教えであったと言えます。「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれでも、求める者は受け、探す者は見出し、たたく者は開かれます。」(7〜8)との教えは、実にチャレンジある教えであったと言えます。そして、この教えは今を生きる私たちにとって少しも古い教えではなく、今の時代だからこそ聞くべきであり、実践すべき内容を持っていると思います。「求めなさい。・・・求める者は受け」とあるように、一歩踏み出して求めていく者は「受ける」と言われていることを覚えたいと思います。
何事も求めていくという探求心は、私たちを新たな導きの中へ進ませてくださり、主にあって得るものが多いと思うのです。今の時代、私たちは何かに挑戦することを恐れ、引いてしまっていないでしょうか。人は歳を重ねると守りに入っていくとも言われますが、キリストにある者は日々新たにされていく恵みがあり、得るものの方が多いと信じます。
新しい一年のはじめに、改めて、主にあって探求し、新たな発見、または再発見することにより、私たちをより豊かにしてくださるということを、期待して、主とともに歩んでまいりたいと思います。

 

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