新約聖書エペソ人への手紙4章25節〜32節
人は,誰でも怒りと憤るという感情を持っています.重要なことは,この怒りや憤りの感情に支配されないで,コントロールしていくことが勧められています.怒り,憤りは罪を犯すことに近づけてしまうことがあること,また,「悪魔に機会を与えないようにしなさい」との警告は,怒りと憤りの感情のままでいると,悪魔が近づくように働きかけていくことになると言われていることを良く知っておかなくてはならないと思います.では,どうすべきかというと,第一に,怒りと憤りは持続しないようにすると決断することです.第二に,全てを赦すということです.私たちは,主の姿にならい歩むことが必要なのです.「主は,あわれみ深く,情け深い.怒るのにおそく,恵み豊である」(詩編103編8節).