新約聖書エペソ人への手紙4章4節~13節
今日の箇所で焦点を当てていただきたいことは,共通性(1節~6節)と多様性(7節~13節)ということです.これらは一見,相反することと思いますが,キリストの教会においては,それぞれに重要なことであることを確認したいと思います.共通性の中心はイエス・キリストです.私たちは主イエスを信じ,主イエスを頭としての教会を建て上げているのであって,つまり土台は一ついえす・キリストにあるということです.そして,多様性とは主に導かれてきた兄弟姉妹だれ一人といっても同じ人はいないように,一人一人が神の作品であり,一人一人に与えられた恵み(賜物)を持っており,そして互いに仕え合う交わりの中にあるということです.これらの相互の一致点に御霊が働いているかが重要なのです.一人一人が御霊に導かれ成長させられていくよう祈りましょう.