旧約聖書 ハバクク書1章12節~17節
預言者ハバククの二つ目の神への問いかけは、「悪者が自分よりも正しい者をのみこむとき、なぜ黙っておられるのですか。」(13)と訴え、イスラエル(ユダ)の民がカルデヤ人(バビロン)が起こることにより、一時は困難な中に置かれても、神の民として整えられるために行われるということを理解しながらも、いつまでも強国バビロンの脅威にいつまでさらされ続けていかなければならないのかと疑問に思います。
人は神のなされることが最善であるということは分かっていても、一方で他の方法でも可能な道があるのではないかと模索することがないでしょうか。しかし、この時こそ、「主よ。あなたは昔から、私の神、私の聖なる方ではありませんか。」(12)とある様に、私たちは神なるお方を改めて再認識し、主に信頼する者とならなければならないのです。